【津ボート・GⅡモーターボート大賞】守屋美穂が優出! 機力も「バランスが取れて上位」

2021年10月24日 20時28分

準優は「惜敗」だった守屋美穂(東スポWeb)
準優は「惜敗」だった守屋美穂(東スポWeb)

 ボートレース津のGⅡ「津モーターボート大賞 ウイナーズバトル」は24日、準優3番勝負を終了。今節は平山智加(36=香川)、守屋美穂(32=岡山)、高田ひかる(27=三重)と女子3人が参戦しており、3人とも随所に見せ場をつくっていたが、ここでは唯一、優勝戦にコマを進めた守屋をクローズアップしたい。

 これが通算100回目の優出で、男女混合のGⅡ優出も優勝した2019年7月の芦屋モーターボート大賞以来となる快挙だったが、準優10R後は苦笑いを浮かべるしかなかった。というのも「2周1Mは自分のミス」と、勝てるチャンスはあったから。2周目ホームは川上剛と並走、しかも内にいただけに本来なら展開有利な位置だったが、ターンマークを外してしまったのが痛恨だった。

 それでも、節一級の川上を相手にあの位置まで持ってきたように、舟足は強力。「しっかり合わせてレースに行けた。バランスが取れて上位の部類。今節の中では2日目ドリーム戦が一番良かったが、それと同じくらいになっていた」と文句なしの仕上がりだ。

 現在、女子賞金ランク5位。今年は遠藤エミが独走している展開だが、一方で2位以下が接戦。それだけに、クイーンズクライマックス(福岡)を見据えて、初日1号艇となる2位は確保したいところ。優勝戦は6号艇だが、むしろ得意としており、記念でも何度も高配当の片棒を担いできた枠。この相手でも一発あって驚けない。

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