【下関ボート・ミッドナイト】服部幸男がドリーム戦快勝で連勝発進!

2021年10月21日 10時54分

服部幸男(東スポWeb)
服部幸男(東スポWeb)

 ボートレース界で初めてアフター9にもレースが開催された下関の「ミッドナイトレース トランスワードトロフィー2021」が昨20日、開幕した。

 記念すべき初の『ミッドナイトボートレース』の初日12R「ドリーム戦」を制したのは実績上位のベテラン服部幸男(50=静岡)。1号艇の地元・谷村一哉(42=山口)のイン戦を2コースから差し切って快勝。前半5レースでもイン逃げを決めており、この日、唯一の連勝発進を決めた。

 レース後は「プロペラが特殊なんだよね。自分の形に叩いたら時間がかかりそう。似たゲージがあるかな~」と、機力の仕上がり、今後の調整に関しては思案顔だった。

 服部は1989年5月に浜名湖でデビューした64期生。“王者”松井繁(51=大阪)と同期で2人で艇界の一時代を築いた往年のスターレーサー。92年10月の平和島SG「第39回ダービー」で達成した21歳9か月での史上最年少SG制覇は今でも破られていない大記録で、これまでSG4回、GI21回の優勝を誇る名選手だ。

 注目の2日目は4R6号艇での1走だが、ここで上位着を取ることをできれば、このまま一気にV戦線を独走する可能性も十分ありそうだ。

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