【江戸川ボート・GI江戸川大賞】西山貴浩「エンジンが突然変異した!」勝負駆け成功

2021年10月18日 20時05分

突然変異で勝負駆けに成功した西山貴浩(東スポWeb)
突然変異で勝負駆けに成功した西山貴浩(東スポWeb)

 ボートレース江戸川のGI「江戸川大賞 開設66周年記念」は18日、予選最終日の4日目を終了。19日、5日目に行われる準優勝戦3番勝負に進出するベスト18が決まった。

 シ烈な予選を終えて得点率トップ通過を果たしたのは地元・大池佑来(34=東京)。2位に土屋智則(36=群馬)、3位には秋山直之(42=群馬)が入り、関東勢3人が準優勝戦各1号艇を手にした。

 一方、低調エンジンで苦戦を強いられてきた“艇界のエンターテナー”西山貴浩(34=福岡)もこの日、連勝を決めて急浮上。前日の17位から一気に4位にジャンプアップ、勝負駆けに成功した。

 3日目までは“笛吹けど踊らぬ”32号機に嘆き通しだったが、「エンジンが突然変異した!」と、いきなり見違える動きを見せつけ、大舞台の中心に戻って来た。

「初日に比べれば全然いい。4日目に電気を替えて良くなった。外周りの調整もあきらめずやって良かった。今まで伸びが1艇身は下がっていたのが、逆に半分くらい出て行くようになった。出足、回り足は大したことないけど、スタートをいけばいいと思う。もうこれで十分」と低調機を激変させて高笑いした。

 準優は得意の2号艇。「いい位置。また安定板が付いてほしい。みんなが嫌がる水面になってくれた方がいい」と荒水面を望む。「あとは気合と根性!」で当地周年記念連覇を目指す。

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