【芦屋ボート・GⅢオールレディース】首位・中川りな 初A1へ「このエンジンなら行けるかも」

2021年10月17日 19時52分

今節4戦3勝と予選をリードする中川りな(東スポWeb)
今節4戦3勝と予選をリードする中川りな(東スポWeb)

 ボートレース芦屋のGⅢ「オールレディース マクール杯」は17日、予選2日目が終了した。

 ここまで4戦3勝2着1回の中川りな(28=福岡)が得点率トップ。ともに4戦2勝2着2回で並ぶ遠藤エミ(33=滋賀)と桜本あゆみ(33=群馬)、以下、川野芽唯(35=福岡)、細川裕子(39=愛知)、五反田忍(47=大阪)ら強豪を従えてのトップには価値があるが、その裏には強いモチベーションがある。
 
 初日が連勝発進。2日目は前半6Rを2着とすると、後半10Rでは2周1Mで道中競っていた寺田千恵、勝浦真帆を振り切って逆転勝利。「足は全部いい。スリットからの伸びが良く、ターン後の直線もいい感じ。どちらかと言うと伸び寄り。乗り心地もいい」と相棒22号機を絶賛した。

 2022年前期適用勝率は6・09。現在のボーダーは6・17前後で初のA1級昇格が狙える位置にいる。今節は中川にとって選考期間中では最後のあっせん。そのため「最初は諦めていたが、このエンジンなら行けるかも。A1はずっと目標だった。狙いたい!」と昇級に照準を定め、さらなる勝率アップを狙っている。

 現在、賞金ランク17位につけており、11月の多摩川GⅡ「レディースチャレンジカップ」の初出場はほぼ当確。今年はデビュー初優勝、GⅠ初出場・初勝利など初物づくしだった。

「無理せず、意識せず」と、デビューの地・芦屋で初のA1昇格も決めたいところだ。

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