【江戸川ボート・GI江戸川大賞】大外からまくり差し快勝の大池佑来「江戸川は得意です」

2021年10月16日 18時38分

「江戸川は得意」と胸を張る大池佑来(東スポWeb)
「江戸川は得意」と胸を張る大池佑来(東スポWeb)

 ボートレース江戸川のGI「江戸川大賞 開設66周年記念」は16日、予選2日目を終了。この日のメイン12R「ゴールデンレーサー賞」は5号艇・秋山直之(42=群馬)が豪快な強ツケマイで圧勝! 人気の1号艇・石渡鉄兵(46=東京)は2着に惜敗した。

 全国屈指の難水面と言われる江戸川は〝当地のプロフェッショナル〟、いわゆる水面巧者が活躍するレース場だ。そこはGIでもしかり。SG常連のトップレーサーでなくても活躍、好走が可能な記念レースで〝意外な〟伏兵の優勝も多い大会となっている。

 その意外性で注目したいのは大池佑来(34=東京)。自ら当地の第一人者〝江戸川鉄兵〟こと石渡鉄兵を引き合いに「(石渡)鉄兵さんほどではないですけど、僕も江戸川は得意ですからね」と胸を張るほどだ。

 2日目は不利な大外6号艇(2R)での1走を6コースから見事なまくり差しで1着ゴール。「江戸川の記念で6コースからの1着は初めてかも。この1等は大きい!」と、してやったりの表情。序盤戦を2、1着とまとめる上々の船出として「抜けた足ではないけど実戦足がいい。まだいい枠が残っていますしね」と中盤戦以降の主役の座を狙っている。

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