【下関ボート・ヴィーナスS】大石真央が初の予選突破「師匠のようにまくって勝てるように」

2021年10月12日 23時08分

大石真央
大石真央

 ボートレース下関の「ヴィーナスシリーズ第13戦 日本スポーツエージェントカップ」は12日、4日間の予選が終了。落合直子(36=大阪)が逆転で得点率トップ通過を果たした。2位には鎌倉涼(32=大阪)、今節が復帰戦の魚谷香織(36=福岡)が3位に続いて、それぞれ準優戦1号艇を手にした。

 セミファイナルはいずれも激戦必至。好メンバーの激突となったが、中でもタレントが集結した10Rは波乱の余地も十分にありそうなムード。となれば、今シリーズの〝ダークホース〟大石真央(23=静岡)に注目するのもありだろう。

 予選ラストの4日目1R(後半戦11Rは得点争いに無関係の一般戦)は道中の激しい接戦を踏ん張って3着確保。得点率17位で、念願だった初の予選突破を決めた。レース後は「素直にうれしいです」と会心の笑みを浮かべた。

 今節は6戦して5、6着がない安定感たっぷりのレースぶり。相棒37号機は2連対率25%と平凡級だが「舟足は前検から悪くなかった。25%の感じではないですよ。直線は普通だけど、回り足はいい。乗りやすいです」と手応え十分の口ぶりだ。

 初挑戦となる準優戦に向けては「スタートを行くことが前提だけど、師匠の今坂(晃広、静岡)さんのようにまくって自分で勝てるようにしたい。冷静に走りたいです。頑張ります」と早くも気合は十分。ここは一気呵成に優出切符を狙っていく。

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