【児島ボート・GⅠ児島キングC】浜先真範 3度目GⅠで快走連発「今まででは一番いい足」

2021年10月10日 20時12分

水神祭から一気に予選突破も見えてきた浜先真範
水神祭から一気に予選突破も見えてきた浜先真範

 ボートレース児島のGⅠ「児島キングカップ開設69周年記念」は10日、予選2日目を終了。11日は予選3日目を迎える。2日間をオール2連対で終えたのは3人。エース36号機の渡辺和将(31=岡山)、上昇57号機の佐藤翼(33=埼玉)、そして初日にGⅠの水神祭をあげたばかりの浜先真範(28=広島)だ。

 浜先は序盤2日間を1、2着の快走。中でも2日目の7Rがお見事。バックは3艇並走の4番手争いだったが、グイグイ追い上げると2番手を走っていた毒島誠(37=群馬)をも抜いて2着でゴール。2周2Mでは毒島が判断を迷うほどの足色だった。

「今のところいい調整ができています。どこがいいと言うより、バランスが取れて全体に少しずついいから、レース足がしっかりしていますね」

 GⅠ参戦は今回が3節目で、9月には地元宮島67周年にも参戦したが「悪いエンジンではなかったけど、初日の事故(エンスト)でおかしくなり、最後まで立て直せませんでした」と悔いの残るシリーズになった。一方今節は「今までのGⅠでは一番いい足しているので、この状態をキープしながら上積みを探って、予選突破を目指します」と目を輝かせる。

 準優へ正念場となる3日目2走は、機力も技量も絶好の腕試し。恐れずに突き進むだけだ。

【関連記事】

関連タグ:
 

ピックアップ