【多摩川ボート・ルーキーS】小池修平が連勝発進 整備力もUP「今節は出足を求めたい」

2021年10月10日 19時20分

来年のSGクラシック出場も見えつつある小池修平
来年のSGクラシック出場も見えつつある小池修平

 ボートレース多摩川の「ルーキーシリーズ第17戦 是政プリンス決定戦」は10日、開幕した。

 初日メインのドリーム1stは、5号艇の板橋侑我(25=静岡)がまくり差して制し、2着に6号艇の沢田尚也(22=滋賀)、3着に中村泰平(25=愛知)が入り、インの上條暢嵩(27=大阪)は4着と波乱の決着となった。

 その初日、馬野耀(27=大阪)とともに、連勝発進を決めたのが小池修平(26=大阪)だ。

 初日前半3Rは2コースから先まくりで1着。1号艇の後半11Rは、3コースからまくり差した原村拓也(30=香川)にバックで並ばれたが、2Mで逆転して白星を奪取した。

「足は普通ですね。いい人に分が悪いかな。乗り心地は許容範囲という感じ。今節は出足を求めたいので調整したい」と、15号機の仕上がりにはまだ納得しておらず、底上げを目指す。

 今年はここまで4回、優勝を飾っている。「エンジンを出せるようになった」と整備の腕が身に付き、結果がついてきた。5回目のV奪取となれば、来年3月、大村で行われるSG「第57回クラシック」出場のチャンスも見えてくる。

 小池自身も「意識はしている」と話し、今節もV奪取をもくろむ。まずは11日の2日目、自慢の整備力でパワーアップさせ、連勝を伸ばしたいところだ。

【関連記事】

関連タグ:
 

ピックアップ