【蒲郡ボート・中京スポーツ杯】エンジン強力な5号艇・山崎郡が波乱起こす「スタートもしっかり行ける」

2021年10月06日 22時44分

内枠両者は山崎郡を警戒する(東スポWeb)
内枠両者は山崎郡を警戒する(東スポWeb)

 ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯争奪 蒲郡ボートキング決定戦」は6日に準優勝戦3番を終了し、最終日(7日)12Rで行われる優勝戦のメンバーが以下の通り決定した。

 1号艇・柳沢 一(40=愛知)
 2号艇・福来 剛(40=東京)
 3号艇・中山雄太(37=愛知)
 4号艇・佐藤大介(45=愛知)
 5号艇・山崎 郡(31=大阪)
 6号艇・富永修一(39=福岡)

 準優勝戦は3番すべてイン逃げ決着となり、柳沢が優勝戦の絶好枠を獲得。V最短距離に位置しているが、ファイナルには機力トップ級の選手が集結し大激戦にも映る。

 中でも最も注目されるのは5号艇・山崎だ。相棒の37号機は伸びを中心に強力でV戦の内枠に並んだ柳沢と福来の両者も「足はいいけど、郡ちゃんの伸びと比べると…」と一目置いているほどだ。

 当の本人は「伸びだけでなく全体的にいいですね。やっぱりエンジンがいいと思う。蒲郡はこれまでなかなかいい成績を残せなかったけど、いいイメージになりました」と収穫の多いシリーズとなった。

 今年はすでに優勝7回とV量産体制に入っており、勝負強さもピカイチ。節間通して「スタートも勘通りにしっかり行けている」のは頼もしい。内枠両者が警戒するこの男の出方次第では波乱の結末もありはずだ。

【関連記事】

関連タグ:
 

ピックアップ