【ボートレース】131期選手養成員入所式 元西武・野田昇吾らがボートレーサーへの第一歩

2021年10月05日 15時38分

入所式で新入生代表を務めた野田昇吾
入所式で新入生代表を務めた野田昇吾

 日本モーターボート競走会の「第131期選手養成訓練入所式」が5日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所で行われた。20倍を越える難関を突破した131期の51人(うち女子10人)が関係者に見守られて入所した。

 式で日本モーターボート競走会の潮田政明会長は「基本を身に付ける努力を継続できるか否かが修了時には大きな差となる。モラルやコンプライアンスに従い、社会人として恥じない人格も形成してほしい」と訓示。

 新入生代表を務めたのはプロ野球からの転身で注目を集める元西武ライオンズ投手の野田昇吾訓練生(28=福岡出身)。「プロとしての魂が抜けていなくて、もう一度活躍したかった。昨年12月のトライアウト翌日から減量を開始。運動とサウナ中心に半年で20キロ落としました。実は男の子が生まれたばかりなんですが、妻には〝こっちのことは安心して。後悔してほしくないから〟と言ってもらった」と不退転の決意を明かした。

 訓練生たちは1年間の厳しいトレーニングを受けた後、来年11月にボートレーサーとしてプロデビューする予定。

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