【丸亀ボート・ルーキーS】優勝戦6号艇の入海馨 土壇場で機力アップに成功「回り足は上位」

2021年10月04日 23時20分

最後の最後で舟足も整った入海馨(東スポWeb)
最後の最後で舟足も整った入海馨(東スポWeb)

 ボートレースまるがめの「スカパー!・JLC杯争奪ルーキーシリーズ第16戦」は5日の最終日、12Rで優勝戦が行われる。メンバーは次の通り。

 1号艇・石丸海渡(28=香川)

 2号艇・高橋竜矢(23=広島)

 3号艇・末永和也(22=佐賀)

 4号艇・鈴谷一平(27=兵庫)

 5号艇・近江翔吾(28=香川)

 6号艇・入海 馨(25=岡山)


 1号艇の地元・石丸が人気になりそうだが、機力は中堅上位程度。センター勢が激しく攻めると波乱のケースもある。そこで狙いたいのが入海だ。

 直前の徳山・プレミアムGⅠ「第8回ヤングダービー」では、18番目で準優に滑り込み、準優は3着。ところが、2着の井上一輝(27=大阪)が不良航法となり、繰り上がりで優出と、強運ぶりを見せつけた。だが、その反動が出たのか、今節の序盤は「回って進んでいるし、足はいい」と言いながら展開不利が重なりリズムに乗れず、3日目まで未勝利。予選突破も危うい状況だった。

 ところが、予選最終日に1着をもぎ取り準優入りを果たすと「今までノーハンマーだったけど、乗りにくいので、ペラを自分の形に叩き変える」と調整を敢行。これが当たり「間に合いましたね。しっかり乗れるようになったし、回り足は上位だと思う」と土壇場でパワーアップに成功した。優勝戦は6号艇だが、強運が続いているようなら軽視はできない。

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