【蒲郡ボート・中京スポーツ杯】福来剛が全3連対「これだけ伸びてくれると、すごくレースしやすい」

2021年10月04日 22時50分

予選2位につける福来剛(東スポWeb)
予選2位につける福来剛(東スポWeb)

 ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯争奪 蒲郡ボートキング決定戦」は4日、予選3日目を終了。4日目(5日)は準優勝戦進出を懸けた予選最終日に突入する。

 3日間を終えて地元の柳沢一(40=愛知)が得点率トップに立ち、伸びはトップ級と評判の福来剛(40=東京)が2位につけている。

 その福来が駆る72号機は、原田幸哉(45=長崎)が8月のSG「メモリアル」を制したエンジン。その後2節はデビューしてから1勝も挙げていない新人(遠藤圭吾、21=東京、と沼田大都、24=愛知)が乗り、機率は30%まで下降してしまったが、V戦線に名を連ねるA級が乗れば、桁違いの伸びが際立ってくる。

 予選3日間を終え1、2、1、1、3着と好調な戦績に「全部の足に余裕があるし、伸びは特にいいですね。最近の中でもかなりいい部類です」とSG優勝機のポテンシャルを実感している。

 普段は「伸び型にすることはないので、ここまでいいのは、あまり慣れてない」とうれしい悩みも抱えているが「これだけ伸びてくれると、すごくレースがしやすい」とコース不問で攻撃力を発揮できる仕上がりになっている。

 果たして予選最終日に福来が逆転で首位通過なるか、注目だ。

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