【蒲郡ボート・中京スポーツ杯】和田操拓 初のA1へ好走連発「あと1か月頑張ります」

2021年10月03日 22時35分

2日目までオール3連対の和田操拓
2日目までオール3連対の和田操拓

 ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯争奪 蒲郡ボートキング決定戦」は3日、予選2日目を終了した。序盤戦を終えて柳沢一(40=愛知)、福来剛(40=東京)、中山雄太(37=愛知)の3人がオール2連対をキープしており、いずれも舟足は強力だ。

 序盤戦を1、3、1着とまとめている和田操拓(37=滋賀)の舟足も力強く、シリーズを優位に運んでいる。特にレース足が軽快で「ペラが合ってきて乗りやすくなった。足は全体的に悪くない」と納得の仕上がりになっている。

 2022年前期級別審査の選考期間は今月末が締め切りで残り1か月を切った。ここまで6・38。デビュー11年目で初のA1も狙える位置につけている。

 勝率急上昇となった転機は6月のまるがめでスーパーエースと呼ばれる64号機を引いて13走して9勝2着4本の大活躍したことにある。惜しくも準優勝戦で待機行動違反となり、優出はならなかったが「予選トップ通過も初めてだったし、いい経験になった」と振り返る。

「あのエンジンを引けてすごい成績を残せたことが自信になった。デビューした頃を知ってる人からすれば、あのヘタクソの和田がついにここまできたか、と思ってもらえたらうれしいですね。A1を意識し過ぎることなく、いつも通りやって、あと1か月頑張ります」と勝負の1か月を自覚している。今節も気持ちの入ったレースが期待できそうだ。

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