【蒲郡ボート・中京スポーツ杯】水摩敦が1、2着好発進!“相棒”に手応え「伸びに余裕ある」

2021年10月02日 21時46分

水摩敦(東スポWeb)
水摩敦(東スポWeb)

 ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯争奪 蒲郡ボートキング決定戦」が2日に開幕した。

 初日メインのドリーム戦は1号艇・柳沢一(40=愛知)が、4号艇・山崎郡(31=大阪)にまくり差しで先行を許したものの、2周2Mで鮮やかに逆転。初日唯一の連勝発進に成功した。

 一方、機力面で早くも評判になっていたのが福来剛(40=東京)の駆る72号機と水摩敦(35=福岡)の駆る59号機、それに山崎の37号機。この3つの中でも特に注目したいのは前節でトップ級のパワーを誇っていた59号機を駆る水摩だ。

 前評判通りの力強い動きを披露して初日1、2着と好発進を決めた。初戦の4Rを3コースからまくり快勝。6コース発進となった後半11Rは道中戦でコーナーごとに追い上げて2周1Mで2着逆転に成功した。

「やっぱり伸びは余裕がありますね。(調整は)まだ何もしてないけど、いいエンジンの感じはあったし、足自体はいい。後は体感に違和感があったので、その辺の調整ですね」と課題を口にしつつも、乗りっぷりは光っており、充実感も漂わせている。

「違和感といってもヤバい雰囲気ではなく、十分イケる範囲ですからね。うまく合わせれば、問題ないと思う」と涼しい顔で振り返るあたりに余裕もうかがえる。

 確かな足の裏づけがあっての初日2連対で2日目以降もドリーム組を相手に好走するシーンもありそうだ。

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