【多摩川ボート・GⅠウェイキーカップ】毒島誠が優勝戦1号艇 今年のGI初制覇へ態勢万全!

2021年10月01日 20時22分

毒島誠
毒島誠

 ボートレース多摩川のGⅠ「ウェイキーカップ開設67周年記念」は1日、準優3番が争われ、最終日(2日)12Rで行われる優勝戦のメンバーが以下のように決まった。

1号艇・毒島 誠(37=群馬)

2号艇・渡辺和将(31=岡山)

3号艇・松尾 拓(33=三重)

4号艇・茅原悠紀(34=岡山)

5号艇・柳生泰二(36=山口)

6号艇・池田浩二(43=愛知)

 予選トップ通過だった毒島が準優12Rを逃げ切り、きっちり優勝戦1号艇を確保。当地周年記念連覇と5節連続Vに王手をかけたが、その準優12Rはヒヤヒヤものだった。

 インからコンマ10のトップスタートを決め、1M先マイを果たしたが「緊張してしまって」と外に大きく膨らむターンとなってしまう。するとその隙を突いた茅原が内側を差し込んできた。毒島は「完全に差されました」と振り返ったが、強力な出足で振り切ると、そのまま押し切った。レース後は「出足の差でしたね」とエンジンに助けられての勝利だったことを素直に認めた。

 ただ、相棒32号機は「足はいいですよ。伸びは上がいるけど、ベタ水面なら行き足の分、伸びられることはない」と仕上がりは万全。ミスさえしなければ優勝戦も逃げ切れるはずだ。

 今年はここまでGⅠ優勝がなく賞金ランクも13位(5日目終了時点)と、本来の輝きを放ってはいない。今月末の平和島「ダービー」、来月の当地「チャレンジカップ」と続くSG戦線に勢いをつけるためにも、今年初のGⅠVを飾りたいところだ。

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