【宮島ボート・東スポグループ杯】藤山翔大が完全V王手! まくり8勝の鬼足「仕上がっている」

2021年10月01日 19時44分

スタートもバッチリ! 宮島初Vにも王手をかけた藤山翔大
スタートもバッチリ! 宮島初Vにも王手をかけた藤山翔大

 ボートレース宮島の「第4回東京スポーツグループ杯」は1日、シリーズ最大のヤマ場となる準優3番勝負を終了。結果、最終日(2日)12Rで争われる優勝戦の出場メンバーが以下の通り決まった。

 1号艇・藤山翔大(30=大阪)

 2号艇・永田啓二(37=福岡)

 3号艇・向所浩二(48=兵庫)

 4号艇・都築正治(50=愛知)

 5号艇・烏野賢太(53=徳島)

 6号艇・高橋淳美(58=大阪)

 準優3番は初っ端の10Rで1号艇・井上忠政(25=大阪)が3着に敗れたが、残る1号艇は11R・永田、12R・藤山が人気に応える快勝劇を披露。果たして優勝戦1号艇を手にしたのは、無傷の9連勝を飾った藤山だ。

 今節は9戦中8回がまくり勝ち。4日目前半戦だけ逃げ切りと、コース不問で圧倒的な強さを見せつけてきた。準優戦後は「スタートは気合で行きました。足は抜群でしたね。出足、伸びどちらもいいし、仕上がっている」と〝超〟のつく鬼足をアピールしている。

 準優12Rは気合が入っていた。「前節の徳山から10連勝がかかっていたので…。今までのレースの中で一番緊張をしましたね。こんなチャンスはめったにあるか分からないので。ホッとしてます」と安どの表情を浮かべる。

 当地はまだV経験がなく、さらに完全優勝も達成したことがない。「Sはどこからでも行けるし、これだけの足。勝ちにこだわるレースをする」と必勝を誓った。

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