【丸亀ボート・ルーキーS】金児隆太がGⅠレースの経験生かす「目の前の一走に全力投球」

2021年09月29日 23時11分

金児隆太(東スポWeb)
金児隆太(東スポWeb)

 ボートレースまるがめの「スカパー!・JLC杯争奪ルーキーシリーズ第16戦」が30日に開幕する。

 今節は近江翔吾(28=香川)や石丸海渡(28=香川)、竹田和哉(27=香川)、木谷賢太(25=香川)ら地元A1勢が主力となるが、低調機シリーズの中では優良機を引いた金児隆太(34=群馬)にもVを狙う資格はある。

 今期も残り約1か月となり勝率は6・23。初のA1昇級へヒリヒリしたレースが続くが、本人は「そこは全く意識していません。目の前の一走に全力投球です!」と落ち着いている。

 8月に地元桐生で初優勝を経験したことで、勝ちたいと焦る気持ちがなくなり、メンタル面が充実した。9月には途中からの追加参戦ではあるが桐生65周年記念で初めてのGⅠレースも経験。学ぶことも多かったという。

「GⅠの選手はエンジンの出方、というより出し方が違いますね。スピードもすごかったし…。でも、師匠(土屋智則=36=群馬)と一緒だったので緊張することもなく、2日間だけでしたが勉強になりました」

 隠れ素性機と言われる25号機の仕上げは「現状は一緒ぐらい」とこれからだが、記念レースを体感したことで戦法に幅が出ること請け合い。地力強化をアピールするはずだ。

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