【多摩川ボート・GIウェイキーカップ】松尾拓は同期を信頼しペラ調整なし「このままでいきます」

2021年09月28日 19時46分

松尾拓は2日目を終えて得点率3位
松尾拓は2日目を終えて得点率3位

 ボートレース多摩川のGI「開設67周年記念 ウェイキーカップ」は28日、予選2日目の熱戦を繰り広げた。

 この日のメイン12R「是政ドリーム」は1号艇・毒島誠(37=群馬)が逃げ快勝!「まだ自分の好きな感じではない」と、仕上がりには納得していないようだが、実戦での動きは強力そのもの。3連勝で一気にV戦線をリードした。

 一方、この毒島に離されまいと奮闘しているのが2日目を終えて得点率3位につけた松尾拓(ひろむ、33=三重)だ。6号艇だった6Rは、大外から最内を差し2着でゴール。「足はいい」と口にしたが、実はプロペラ調整はしていないそうだ。

「前節の松山(将吾、27=滋賀)のままです。同期(114期)なんですが、松山が前回を終わってから連絡を取って、『いい』と聞いていたんです。でも、まさか(そのエンジンを)引くとは思わなかった」と偶然にも、同期が仕上げた58号機を引き当てた。

 今年は2月の津「第66回東海地区選手権」で念願のGI初制覇を果たしたが、それ以降はGI戦線で結果を残せていない。「最近は調子が良くないし、調整も分かっていない。だから、このままでいきます。それに好きな感じの乗り心地もあるので」と、同期の調整を全面的に信頼して、中盤以降もV争いに食らいついていくつもりだ。

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