【大村ボート・ヴィーナスS】前田紗希が2日目連勝 調整成功で「展開を突く足は十分にある」

2021年09月26日 22時56分

強敵を相手に2連勝を飾った前田紗希
強敵を相手に2連勝を飾った前田紗希

 ボートレース大村の「ヴィーナスシリーズ第12戦」は27日、予選折り返しとなる3日目を迎える。

 女子初の全24場制覇を果たした田口節子(40=岡山)が好調モードだ。2日目2走をまくり、逃げでのダブル白星。ここまで4戦2勝オール2連対とキープに、舟足も伸び中心に強力な仕上がり。3日目2走は4、1枠と自力勝負のできる位置なら、さらなる勢い加速に期待される。

 また、2日目は前田紗希(28=埼玉)、浜田亜理沙(33=埼玉)、大豆生田蒼(26=埼玉)の埼玉支部勢の3人も連勝と気を吐いた。

 特に前田は初日こそ「着順をキープするので精いっぱい」と機劣勢に不安顔をのぞかせていたが、2日目4Rでは山川美由紀(54=香川)、海野ゆかり(47=広島)の強力メンバー相手にイン押し切って快勝。後半8Rは手堅いまくり差しから、道中でも実績上位の小野生奈(32=福岡)を抑えての勝ち名乗りをあげた。

 不安視されていた相棒55号機も「本体はやったけど、結局は元に戻しました。ただ、ペラ調整して足は良くなっています。スタートは決めやすかったし、回った後も進む感じはあった。初日の最悪は脱したと思うし、これなら一安心ですね」とパワーアップに成功だ。

 3日目10Rは5号艇での出走となるが、初日とは打って変わって「展開を突く足は十分にある」とにっこり。うまく1M切り抜けて、バック浮上の場面も十分とみる。

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