【多摩川ボート・GIウェイキーカップ】絶好調・浜野谷憲吾 上々の13号機「直線はいい」

2021年09月26日 20時12分

賞金トップを狙う浜野谷憲吾
賞金トップを狙う浜野谷憲吾

 艇界秋の陣もいよいよ本格化。大注目されている〝秋の東京ビッグロード〟は、この多摩川周年記念から江戸川周年、SG平和島ダービーへと続き、11月末の多摩川SG「チャレンジカップ」まで盛り上がる!

 その第1弾ボートレース多摩川のGI「開設67周年記念 ウェイキーカップ」が27日、熱戦の幕を開ける。今節は浜野谷憲吾(47=東京)と毒島誠(37=群馬)の関東地区の2トップが主役候補だ。

 羽野直也の圧勝で幕を閉じた徳山PGI「第8回ヤングダービー」が26日まで開催されていた関係で、今節はフレッシュな若手勢力がいささか少なめ。今年のSG戦線がそうであったように、ベテラン勢が幅を利かせるシリーズとなりそうだ。

 中でも今年の顔というべき浜野谷。すでに獲得賞金は1億円を超えて峰竜太に次ぐ2位につけている。「まあ、行けるものなら1位でいけたらいいね」と虎視眈々とランクアップを狙っている。

 今節も2連率40%オーバーの13号機を得て、同班の池田浩二に「半分は出られた」と言わしめたように「直線はいい」と好ムード。さらに近況、当たっている調整を施せば、今回も〝いつもの〟快速仕立てが期待できる。

 一方、2日目ドリーム戦の1号艇を務める毒島もこれ以上ない好エンジンをゲット! まだ、前検日だけにさすがにその能力全開というわけではなかったが、ここ多摩川は昨年以降、走った5節全てで優出。前回66周年記念を含め、現在4連続Vと向かうところ敵なしの超得意水面だ。

 この両者が元気一杯に走り回れば、大会も大いに盛り上がりそうだ。

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