【若松ボート・GⅢオールレディース】平高奈菜が年間6Vへ視界良好「足は抜群でした」

2021年09月23日 23時23分

平高奈菜
平高奈菜

 ボートレース若松のGⅢ「オールレディースJALカップ」は23日、準優3番勝負を終了。24日最終日、12Rで争われる優勝戦進出メンバーが以下の通りに出そろった。

1号艇・守屋美穂(32=岡山)

2号艇・平高奈菜(34=香川)

3号艇・中田夕貴(28=埼玉)

4号艇・土屋千明(39=群馬)

5号艇・原田佑実(34=大阪)

6号艇・犬童千秋(36=福岡)

 強さが際立つ1号艇・守屋の逃げ切りVが最有力。3号艇・中田もデビュー初Vが狙えるほどの〝鬼〟足だが、両者に挟まれた、昨年の賞金女王・平高からも目は離せない。

 準優9Rではインコースからコンマ11のトップスタートを決めて先マイ。混戦の次位争いを尻目に悠々と逃げ切った。「準優のスタートは自信があったし、足は抜群でした。やっと2Mが普通に乗れたし、スタートしてからも出ていった」と気配は上昇一途の口ぶり。

 勝てば前節のとこなめに続く連続優勝で、自己最多の年間6Vとなるが、「6Vよりも(一昨年、昨年に続き)3年連続で5Vの方がすごくないですか(笑い)。今年は勝率があるし、5Vでも(来年3月のSG大村クラシック出場は)大丈夫と思っています」と、先を見据えている。

 むしろ「最近、優勝戦は1号艇ばかりだったので、それ以外で乗るほうが楽しみ。1号艇以外で優勝をできたらメッチャうれしいですしね。2号艇は好きですよ」とニヤリ。

 打倒・守屋と、年間Vのキャリアハイに向けて“もう一丁”本気の走りをみせる。

関連タグ:

ピックアップ