【若松ボート・GⅢオールレディース】長嶋万記が得点率4位で予選突破「2号艇くらいがちょうどいい」

2021年09月22日 22時39分

予選を4位で通過した長嶋万記(東スポWeb)
予選を4位で通過した長嶋万記(東スポWeb)

 ボートレース若松のGⅢ「オールレディースJALカップ」は22日、4日間の予選を終了。23日は5日目を迎え、第9~11Rで準優勝戦を行う。

 予選は守屋美穂(32=岡山)が得点率首位通過。平凡機を日ごとに上昇させ、その存在感は際立っている。続く2位に土屋千明(39=群馬)、3位には平高奈菜(34=香川)が入り、この3人が準優各レースの1号艇を獲得した。

 一方、得点率4位で予選をクリアしたのが長嶋万記(40=静岡)。

 予選道中では「40歳になったし、何が何でも年末の12人(PGIクイーンズクライマックス出場)に入らないと、っていうのはなくなりました。でも、タイトルを諦めているわけではないですよ。1走1走目の前のレースに集中して、今を一生懸命やって結果として付いてくれば…」と淡々と語り、あくまでも自然体を強調した。

 今節は平凡級56号機の調整に手こずり、序盤戦は伸び不足を訴えていたが、「楽しくレースをしたいので整備をします。気持ちよく乗れたら結果が出るタイプですから!」と初日から積極的に本体整備を続けた。

 果たして、予選ラスト走となった4日目4R(後半10Rは予選に無関係の一般戦)では、3コースから差して2勝目を奪取。前日の得点率5位からランクアップに成功した。

 肝心な機力に関しても「3日目後半の失敗を踏まえて調整して、スタートのしやすさがあったし、いい方向にきました。伸びは普通ですけど、ターン回りは悪くない」と気配を上昇させた。

 そのうえ「2号艇くらいがちょうどいい足ですね。それに、まだ体感の部分で上積みできそうです」と、さらなる上積みの余地すら残しているとなれば、準優突破ばかりではなく、昨年4月の三国オールレディース以来となる久々のVもみえてきたはずだ。

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