【鳴門ボート・GⅠ大渦大賞】池田浩二 今年2度目のGⅠ制覇「これからはSGで結果を出すだけ」 

2021年09月21日 19時15分

トロフィーを受け取った池田浩二
トロフィーを受け取った池田浩二

 ボートレース鳴門のGⅠ「大渦大賞 開設68周年記念」は21日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の池田浩二(43=愛知)がイン逃げ快勝。鳴門周年は2012年9月の第59回以来2回目、通算13回目のGⅠVを飾った。

 優勝戦はインからコンマ01の極限スタートから誰も寄せ付けない走りで一気に勝負を決めた。「スタートは最後に確認したときに、西山(貴浩)選手よりも前にいたのでヒヤッとした。ペラは最近の形にしたら動きだしたし、途中で本体整備をやってさらに上向いていた。グリップも良くなっていたし、不安はなかった」と完勝劇を振り返った。

 前日の20日に同じ東海地区を拠点にする競輪の山口拳矢が共同通信社杯(岐阜)でGⅡ初Vを決めたことも「刺激になりました」という。

 GⅠ復帰戦でいきなりV。これで1月からつ67周年に続き今年GⅠ2V。獲得賞金ランクは13位まで上昇した。2年ぶりのグランプリ出場へ向けてリズムも上がってきた。「これから先はSGで結果を残すだけです」と力強く語った。

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