【鳴門ボート・GⅠ大渦大賞】2号艇から逆転狙う西山貴浩は舟足に自信「突然変異で良くなっています」

2021年09月20日 21時09分

鳴門は相性抜群の西山貴浩(東スポWeb)
鳴門は相性抜群の西山貴浩(東スポWeb)

 ボートレース鳴門のGⅠ「大渦大賞 開設68周年記念」は20日の10~12Rで準優3番勝負が争われ、21日の12Rで行われる優勝戦に出場するベスト6が決定した。メンバーは以下の通り。

1号艇・池田浩二(43=愛知)
2号艇・西山貴浩(34=福岡)
3号艇・丸野一樹(30=滋賀)
4号艇・岡崎恭裕(34=福岡)
5号艇・平本真之(37=愛知)
6号艇・吉田俊彦(43=兵庫)

 準優3番勝負の1号艇勢は10Rで白石健(44=兵庫)がコンマ01のFに散ったものの、11Rの西山、12Rの池田は順当に勝ち上がった。この結果、予選を首位通過の池田がV戦1号艇を獲得。2012年9月の「59周年記念」以来となる同タイトル2回目のVに王手をかけた。

 もっとも逆転を狙う他5艇も強力メンバーが揃ってVの行方は波乱含み。

 そこで注目したいのが池田の隣で虎視眈々と逆転を狙う西山だ。

 準優11Rではチルト3度調整で今大会旋風を巻き起こしている菅章哉(33=徳島)のスリット攻勢を封じて逃げ快勝。「全速のスタートじゃないと菅選手にまくられると思った。集中して気合のスタートを行きました」と狙い通りのレースに満足げ。

 舟足に関しても「突然変異で良くなっています」とハイレベル。「最初にプロペラとリードバルブの調整をやって良くなった。スタートの行き足や掛かりがいい」と仕上がりには太鼓判を押す。

 鳴門水面では過去3優出して3優勝。優出すると100%結果に結びつけている。「獲得賞金ランキングは17位(19日現在)。でも、この後もびわこ69周年記念、江戸川66周年記念と大きいレースが続く。この時期は調子がいいし、水面相性もいい。足的にもチャンスはあると思うので、ぜひとも勝って賞金を上積みしたい!」と気合十分だ。

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