【徳山ボート・PGⅠ第8回ヤングダービー】入海馨は17号機に合格点「このままレースをしてもいい」

2021年09月20日 19時05分

レース場入りする入海。左は送りにきた妻・新田有理(東スポWeb)
レース場入りする入海。左は送りにきた妻・新田有理(東スポWeb)

 ボートレース徳山のプレミアムGⅠ「第8回ヤングダービー」が21日に開幕する。

 初日12R「ドリーム戦」メンバーを中心に優勝候補は五指に余るが、近況好調の入海馨(25=岡山)も20日の前検日の動きは上々。V戦線に殴り込みそうだ

 妻で同期(116期)の新田有理(29=広島)は今大会不出場だが、愛車で仲良く徳山入り。「岡山を出てから18日は妻の実家の広島に泊まって、19日はレース場の近くに前泊しました」と〝瀬戸内二人旅〟。まるでロードムービーの主役のようだが、今節はシリーズの主役を務めそうな気配もあるのだ。

 入海の直近10場所は4月尼崎=優出2着、6月若松=優出3着、8月鳴門=優出4着、9月とこなめ=優勝と4優出1V。前節の宮島「開設67周年記念」ではGⅠの水神祭を挙げるなど、F休み(6月29日~7月28日)を挟んでいるにもかかわらず好成績が続いている。

 今回、手にした17号機はB評価と伝えると「おおっ!」と笑顔。スタート特訓の前に「プロペラは叩きました」というのも、最近の調整に自信があるからだろう。

「自分のイメージした形に叩きました。重さはあるけど起こし~行き足、スリットあたりが良かった。乗りにくさもなかったし前検は合格ですね。このままレースしてもいいぐらいです!」

 初日は外枠2走だが、開幕ダッシュを決めて、V候補に名乗りを上げるつもりだ。

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