【徳山ボート・PGⅠヤングダービー】大山千広「行き足がめちゃ悪い」 調整で気配上昇なるか

2021年09月20日 19時15分

今節に参戦する女子8選手。前列左から高田ひかる、松尾夏海、西橋奈未、中川りな、後列左から中村桃佳、倉持莉々、大山千広、渡辺優美(東スポWeb)
今節に参戦する女子8選手。前列左から高田ひかる、松尾夏海、西橋奈未、中川りな、後列左から中村桃佳、倉持莉々、大山千広、渡辺優美(東スポWeb)

 21日に開幕するボートレース徳山のPGI「ヤングダービー」には、8人の女子レーサーが参戦する。それもファン投票ではなく、勝率をクリアして出場権をつかんだ実力派ぞろいだ。

 大山千広は2019年にPGⅠ「第33回レディースチャンピオン」(蒲郡)を、中村桃佳は2018年にGⅡ「第2回レディースオールスター」(びわこ)を制したタイトルホルダーで、今回も注目を浴びそうだが、前検気配はともに一息だった。

 大山が「伸びと乗り心地は普通だけど、行き足がめちゃ悪い」と天を仰げば、中村も「伸びは変わらないけど、ターンに違和感があった」と思案顔。中でも大山はF禍でリズムを崩した時期もあったが、機力がしっかりすれば男子一線級が相手でも旋風を起こす技量は十分。機力調整の行方に注目したい。

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