【大村ボート・九州スポーツ杯】進出戦の好配の使者は四宮与寛「戦える足はある」

2021年09月19日 21時50分

四宮与寛
四宮与寛

 ボートレース大村の「創刊55周年記念 夜の九州スポーツ杯」は19日、白熱の予選攻防(4日目)を終えた。

 開幕5連勝と飛ばした田頭実(54=福岡)は4日目8Rは先まくり敢行も、高橋勲(53=東京)の差しを許しての2着惜敗。ただ、連勝ストップにも「レースは作れたからね」と気落ちはない。その証拠に後半12Rの一般戦をコンマ08の快ショットから逃げ切って今節6勝目をゲット。予選トップ通過も果たし、5日目(20日)の進出戦は11R絶好枠での登場となるが、当然ここも単信頼の一手だ。

 残る進出戦1号艇は8R・三井所尊春(42=佐賀)、9R・吉田拡郎(39=岡山)、10R・山口裕二(42=長崎)が手中に収めた。

 一方、進出戦で好配当の使者として四宮与寛(31=徳島)を注目したい。得点率23位とギリギリでの予選突破となったが、相棒23号機には「全然戦える足はあるし、いいエンジンの坂口さんとも競って似た感じだった。最初より伸びは落ちているけど、バランス取れていい方だと思っている」と全幅の信頼を寄せる。それだけに、10R進出戦も「展開さえあればチャンスはあると思っています」と気合は十分だ。鋭いまくり差しで波乱演出に期待する。

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