【若松ボート・GⅢオールレディース】大橋栄里佳 上々18号機で “幻の優勝戦” の雪辱なるか

2021年09月18日 23時05分

初のA2級昇格へ意気込む大橋栄里佳(東スポWeb)
初のA2級昇格へ意気込む大橋栄里佳(東スポWeb)

 ボートレース若松のGⅢ「オールレディースJALカップ」が19日に開幕する。

〝噂〟の超エース14号機は127期の新人・佐藤ほのか(25=東京)が引き当て、早くも断トツ!の前検一番時計6秒66(2位は6秒72)を叩き出した。圧倒的パワーを誇るエンジンだけに、今節中の水神祭=デビュー初勝利も期待できそうだ。

 一方、地元の大橋栄里佳(39=福岡)も近況絶好調の18号機を獲得してガ然、注目を集めている。

 前々走の芦屋ヴィーナスSではオール3連対の活躍で優出したものの、出場選手に新型コロナ感染が判明したため、最終日が中止打ち切りとなった。「エンジンが出ていて、久しぶりの優出だったのに~」と幻の優勝戦を悔しがった。

 今節は上昇機の18号が相棒。前回使用の大須賀友は「エース14号機とも変わらず、全ての足が良くてトップ級」と評していた。それを伝え聞いた大橋は「それなら楽しみですね。勝率を上げれるように、5・50を目指して頑張ります」と2022年前期適用で、悲願ともいえる初のA2級昇格へ意気込んでいる。

 前検日のスタート特訓後は「エンジン自体は良さそうな感触でしたよ。まずは乗り心地を良くしたいですね」と合格点をつけたなら、怪物級の機力に任せての大暴れに期待したい。

【関連記事】

関連タグ:
 

ピックアップ