【からつGⅠ九州地区選】“元気娘”竹井奈美が初の混合GⅠ挑戦

2015年02月07日 11時57分

竹井奈美

【からつGⅠ九州地区選:気になる選手を直撃】竹井奈美(25=福岡、104期)

 デビュー5年目、進境著しい福岡支部一番の元気娘が、いよいよ九州地区選手権に登場だ。GⅠはレディースチャンピオンこそ経験したが、男女混合のGⅠ戦は今回が初体験。かつて先輩たちが出世の足がかりとしてきた同タイトルに、夢を持ってチャレンジする。
 
 ——初のA1級昇格だが勝率アップの要因は

 竹井:全部ですね。ペラはもちろんですけど、エンジンの整備もよくするほうだと思うし、レースでもターンも冷静に回るように心がけてるし、思い切りもよくなりました。それらが結果に繋がっていってると思います。

 ——GⅠとか大きなレースの雰囲気は

 竹井:いつもと変わらずです。一般戦を走るときと変わらない。

 ——そういった大きなレースを走ってみて自分に見えてくる課題は

 竹井:上のレベルの人がどうと言うより(自分が)エンジンのいいとき、悪いときの問題のほうが大きいですね。自分がいかに冷静でいて周りを見れるように乗りこなせているかってことですね。

 ——優出12回、そろそろ初Vは欲しい

 竹井:ここまできたら特にないです(笑い)。変に意識して事故とかになってもいけないし、まずは予選トップ通過を目指して準優、優勝戦を1号艇で迎えていって自然な流れで(優勝)できるときにできればいい。

 ——からつの印象は

 竹井:よくないです。出入りが激しい感じで相性はよくないです。

 ——今年の目標は

 竹井:A1級をキープすることと、クイーンズクライマックスの12名に入りたい。

☆たけい・なみ=1989年7月31日生まれ。福岡県出身、福岡支部所属の104期生。2009年5月の福岡一般戦でデビュー。同年11月、宮島女子リーグで4コースからまくって初白星を挙げた。デビューから12期目に6・38の勝率を残しA1級へと昇格。今回、九州地区選手権で男女混合のGⅠ戦初出場を果たす。弟は同じボートレーサーの竹井貴史。