【桐生ボート・GI赤城雷神杯】当地実績文句なしの瓜生正義が優出「新たな思い出を作っていければ」

2021年09月15日 22時17分

仕上がり上々の瓜生正義(東スポWeb)

 ボートレース桐生のGI「開設65周年記念 赤城雷神杯」は15日の5日目、9~11Rで優勝戦を目指す準優勝戦を行った。

 その準優10Rは瓜生正義(45=福岡)が、2コース差しから西村拓也との2着争いを制し、2018年の「62周年記念」(優勝戦5着)以来となる当地周年での優出を決めた。

 レースでは「展示まで良かったけど、雨のせいかターン回りが大きくずれた」と不安もあったようだが「調整さえ合えばバランスが良くて、不満もない。レースがしやすいし、足は日に日に良くなっていて、何となくいい部類に入るかな」と仕上がりは上々のようだ。

 当地では2010年の第57回ダービー、12年の第58回メモリアルとSG2V、周年記念でも16年の「60周年」で優勝と実績は文句なし。「昔は昔」と一笑するが「また新たな思い出を作っていければ」と虎視眈々とVを狙う。

 今開催前の2021年賞金ランクは15位。ここで勝てばトップ10入りが濃厚。年末の大一番「グランプリ」に向けて、相性抜群の桐生から上昇カーブを描いていく。

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