【桐生ボート・GI赤城雷神杯】F2なんの! 地元・久田敏之が優出へ気合「スタートが決まっている」

2021年09月14日 22時56分

予選9位で準優進出を決めた久田敏之
予選9位で準優進出を決めた久田敏之

 ボートレース桐生のGI「開設65周年記念 赤城雷神杯」は14日、予選最終日の4日目を行った。

 予選をトップで通過したのは6戦2勝2着4回のオール2連対をマークしたベテラン・江口晃生(56=群馬)。15日5日目の準優勝戦11Rは絶好枠。ここを逃げれば優勝戦1号艇が手に入る段取りだ。

 この江口を筆頭に土屋智則(36=群馬)、山崎智也(47=群馬)、毒島誠(37=群馬)、久田敏之(40=群馬)と、地元・群馬支部勢が5人も準優勝戦に駒を進めた。

 中でも久田はF2(フライング2本持ち)という重ハンディを背負いながら9位で予選を突破と大健闘している。

「足は全体的に普通くらい。特徴はないですね。エンジン自体はどうなのかな。いいエンジンと比べてはダメそうですけどね」と41号機を診断。決して威張れる舟足ではない。それでも地元GIということもあり、意地を見せている。

 今節の平均スタートタイミングは0・13と切れている。「スタートが決まっているので、足はいじりたくない。スタートに集中する」とキッパリ。F2の足かせを感じさせない攻勢で昨年に続く優出を狙っている。

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