【桐生ボート・GI赤城雷神杯】絶好調・浜野谷憲吾が1億円突破! 首位・峰竜太とは約300万円差

2021年09月14日 22時48分

勢いが止まらない浜野谷憲吾

 ボートレース桐生のGI「開設65周年記念 赤城雷神杯」は14日に予選ラウンドを終了。15日の5日目9~11Rで準優勝戦3番勝負が争われる。

 4日目は東都のエースが躍動した。予選最終走の8Rは、浜野谷憲吾(47=東京)が2コースからインの荒井輝年(47=岡山)をまくって今節3勝目を奪取した。

 舟足は「ターン回りは普通だけど、スリットからの足は悪くないよ」と上位とまではいかないがその分、格上の決め手を見せつけている。

 その勝利者インタビューでは「スタートは見づらいかな。トシをとって…」と笑わせていたが、実際はみじんも老いを感じさせない迫力満点のレースを連発。健在ぶり、完全復活を猛烈にアピールしている。

 近況は絶好調だ。7月の芦屋SG「第26回オーシャンカップ」で14年ぶりのSG制覇を成し遂げて以降、住之江準V→多摩川準V→蒲郡SGメモリアル優出4着→住之江GI高松宮記念でも優出4着と5節連続優出中。その勢いは今節も継続している。

 さらに、この流れで今年の獲得賞金は2010年以来となる年間1億円を突破。首位を走る峰竜太(36=佐賀=鳴門GI出走)に300万円余り差の2位につけている。

 当地は1997年の「開設41周年記念」でうれしいGI初優勝を飾った思い出の地。因縁浅からぬ、このGIレースで賞金レースのトップの座に踊り出るつもりだ。

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