【芦屋ボート・ルーキーS】中田達也がイン逃げV「無事故で終わりたかったのでホッとしました」

2021年09月14日 16時51分

ルーキーシリーズ第15戦を制した中田達也
ルーキーシリーズ第15戦を制した中田達也

 ボートレース芦屋の「ルーキーシリーズ第15戦スカパー!・JLCカップ」は14日最終日、12Rで優勝戦を行い、中田達也(28=福岡)がインから逃げ切り快勝! 今年の初優勝は芦屋初優出初V、通算6回目のVを飾った。
 
 今節は3日目から事故レースが相次ぎ、フライングは延べ8人、1人は節間2回で即日帰郷する異常事態に陥った。選手代表を務めた中田は準優後、「班長だから極端に早いスタートは行けない」と話していた。

 その言葉通り!? 優勝戦のスタートはコンマ20だったが、横一線の隊形からイン先マイ。独走でVを決めた。「先に回れば大丈夫と言うくらい出足は良かった。出足は黒い二重丸と言ってもいいくらいに仕上がっていました。優勝戦だけは無事故で終わりたかったのでホッとしました。これで福岡3場制覇ができて、うれしいです。今節は(班長で)大変だったけど、しっかりレースには集中して行けたし、その辺は成長できたかな」と優勝戦1号艇、選手班長の責任を全うし笑顔を見せた。

 次走は若手の祭典、9月徳山PGⅠ「第8回ヤングダービー」に出走する。「今節のスタートは自粛してきたので、次は1走目からかち込んで行きたいですね。毎年、今年こそは、と言っているのでそろそろ結果を出したい。記念の常連になれるように全国に名を売りたいですね」と大舞台での活躍を誓った。

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