【常滑ボート・ヴィーナスS】「旦那に続きたい」新田有理が夫・入海馨に続いてV狙う

2021年09月11日 18時14分

新田有理(東スポWeb)
新田有理(東スポWeb)

 ボートレースとこなめのヴィーナスシリーズ第11戦「常滑シンデレラカップ」は11日、準優3番勝負が終了。12日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出揃った。メンバーは次の通り。

1号艇・平高奈菜(34=香川)

2号艇・中村桃佳(28=香川)

3号艇・細川裕子(39=愛知)

4号艇・新田有理(29=広島)

5号艇・鎌倉 涼(32=大阪)

6号艇・岸 恵子(48=徳島)

 このうち、V最短といえる1号艇を手にした平高は当地との相性は抜群で、過去4節は準優勝→優勝→準優勝→優勝という航跡。機力面は威張れる感じこそないものの、予選中は伸び型、1号艇を得た準優12Rは調整を「伸びは少し落ちたが、乗り心地が良くなった」とターン回り系にシフト。“勝てる調整”ができている。メンバー中、唯一のフライング1本持ちだけに、あとはスタートだけだろう。

 残る5人の中で逆転の一番手となりそうなのが新田だ。どちらかといえば伸び型傾向の舟足で、「待って差す感じが良くなかった」と、準優11Rの1周1マークは2コースがアダとなった感もあったが、優勝戦の4号艇なら「出足からの伸びがいいし、チャンスはある」と悲願のデビュー初優勝へ意欲満々。夫の入海馨(25=岡山)が当地の前回開催(8月28日~9月1日、第13回BOATBoyカップ~BTS高浜開設記念~)で優勝していることもあり、「旦那に続きたい」と意気込んでいる。

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