【桐生ボート・GI赤城雷神杯】中野次郎が何やら一発ムード「すぐレースができそう」

2021年09月10日 22時24分

中野次郎

 ボートレース桐生のGI「開設65周年記念 赤城雷神杯」が11日、熱戦の幕を開ける。

 その開幕カードの1Rに4号艇で登場する中野次郎(40=東京、後半は9R)がなにやら、おもしろそうなムードを醸し出していた。

 前節の住之江GI「高松宮記念」ではエンジンをバッチリと仕上げて、力強い走りで優勝戦進出。外枠だったため結果は5着に負けたが、連日の好走をみせていた。

 その余勢を駆って乗り込んで来た今節手にしたのは12号機。2連対率31%と平凡なレベルなのだが、「全然悲観するようなことはないですね」と頼もしい口ぶりだった。

 なんでも「プロペラが住之江で仕上がった形とこの12号機の(前操者の)伯母芳恒さんのと瓜二つなんですよ」とのこと。続けて「前検日の足は普通だったけど、乗り心地とかは悪くなかったし、このままでもすぐレースができそう」とにこやかに語った。

 ベースがすでに出来ているとなればガ然有利。

「はい、むしろやるならエンジン本体の整備。時間のありそうな2日目あたりですかね…」と、早くも今後の調整の青写真もバッチリ描いている。もちろん、開幕ダッシュも狙っているはずだ。

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