そのままペラを手にエンジン整備に走り去っていた。

7日のドリーム戦にに向けて「とりあえずスタート、、、」と語った平高。

「乗り味だけでもくればいいけど・・・」と困惑する平高奈菜に、東スポボートレーススペシャルアンバサダーの鵜飼菜穂子さんは「まだ始まっていないから、これからよ」と激励した。

 前検日の6日、初日ドリーム戦の1号艇の平高奈菜はエンジン整備に時間が足りないと大苦戦。