【平和島ボート・東京スポーツ賞】永田啓二が準パーフェクトで平和島初優勝

2021年09月05日 20時16分

永田啓二は平和島初優勝

 ボートレース平和島で4日間にわたり熱い戦いを繰り広げた「第35回東京スポーツ賞~平和島下剋上バトルA1級VSB級~」は5日、最終日12レースで優勝戦が争われ、永田啓二(36=福岡)が逃げ切って、平和島初優勝を準パーフェクトVで決めた。

 予選最終日に連勝を飾り、ポールポジションを奪取した。ただ、3日目までは乗り心地を含め、状態がいいと自信を見せていた41号機は「試運転しすぎか、天候が少し変わったためか、少し乗り心地が悪くなっていた」とV戦を前にパワーダウンしていたという。

 それでも本番では内枠を固めた2号艇・土屋智則(36=群馬)、3号艇・岡崎恭裕(34=福岡)と同じA級のライバルに対し、インからコンマ07のトップスタートを決め1M先マイ。両者の攻めを完璧に封じ込める会心の勝利だった。

 昨年3月の児島一般戦以来となる久々の優勝。レース後は「これからも一走一走頑張って走ります」と次節以降の活躍を誓っていた。

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