【福岡ボート・ルーキーS】若武者・沢田尚也 状態はピーク「伸びも悪くない。勘とも合っている」

2021年09月04日 19時55分

沢田尚也

 ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第14戦 スカパー!・JLC杯」は4日、開催5日目が終了。準優3番勝負の結果、ファイナルに進むベスト6が以下の通り、出揃った。

 1号艇・小池修平(26=大阪)

 2号艇・高倉和士(30=福岡)

 3号艇・沢田尚也(22=滋賀)

 4号艇・野中一平(26=愛知)

 5号艇・栗城 匠(26=東京)

 6号艇・中田達也(28=福岡)

 インコースに座る小池が今年5Vに王手をかけた。一方でキャリア2回目の優勝を狙うのが沢田。準優10Rでは3コースからゼロ台に突入するコンマ06の快ショットを決めて握りマイ。1Mの舟の返りも良く、野中の追撃を振り切った。

「水面が荒れていたのでチャンスだと思った。びわこで慣れていますからね」と会心の表情で振り返った。

「全体にいい。回り足が良くて押す感じもあるので思い切ってターンできる。伸びも悪くない。スタートも届き始めているし、勘とも合っている」と機技ともにピークの仕上がりだ。

 2021年後期にA2級初昇格を果たしたばかり。この後には自身初の大舞台となる徳山PGI「第8回ヤングダービー」が控える。

 恐れを知らない若武者がアグレッシブなレースを見せる。

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