【宮島ボート・GI宮島チャンピオンC】GI初挑戦の畑田汰一「チャレンジャーとして爪痕を残したい」

2021年09月04日 19時00分

畑田汰一

 ボートレース宮島のGⅠ「宮島チャンピオンカップ開設67周年記念」が5日、熱戦の幕を開ける。今大会の注目ポイントのひとつとなるのがGⅠ初挑戦となる入海馨(25=岡山)と畑田汰一(22=埼玉)のレースぶりだろう。

 特に大会最年少の畑田には大きな関心が寄せられている。2018年5月、地元・戸田でのデビュー節(7走目)で水神祭=初1着=を挙げた大物ルーキーらしく、GⅠ初出場に「何もプレッシャーはない。チャレンジャーとして挑むだけ。どれだけ通用するのか楽しみ。何かツメ痕を残したい」と瞳をぎらつかせる。

 エンジン抽選で引き当てた今節の相棒は2連対率28%で近況は低調な41号機。しかも新プロペラに交換されているとあって、さすがに懸念もあったようだが「メチャ下がることはなくて、ひと安心です。回転を上げる方向で調整します。あとはレースに行って回り足とかがどうかですね」とじっくり仕上げていくつもりだ。

 初陣は初日4R1号艇で登場。3号艇には先月の蒲郡SG「第67回ボートレースメモリアル」を制した原田幸哉(45=長崎)がにらみをきかせる。しかし、気持ちもエンジンも問題ないとあらばGⅠ初出走、初勝利を果たす可能性はかなり高いはずだ。

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