【平和島ボート・東京スポーツ賞】いよいよ優勝戦 最後は永田啓二にチャンス到来!

2021年09月04日 18時15分

永田啓二

 ボートレース平和島の「第35回東京スポーツ賞~平和島下剋上バトルA1級VSB級~」は4日、予選3日目を終了。5日最終日の12Rで争われる優勝戦に勝ち上がるベスト6が次の通りに出揃った。

 1永田啓二(36=福岡・A1)

 2土屋智則(36=群馬・A1)

 3岡崎恭裕(34=福岡・A1)

 4鈴木賢一(51=埼玉・B1)

 5塩崎優司(49=愛知・B1)

 6桐村翔太(30=大阪・B1)

 今節はA1級1人VSB級5人(原則)というメンバー構成で予選を争うシリーズだったが、前検日にいきなり池田浩二が病気のため、初日には長田頼宗が負傷で、そろって帰郷となる“異常事態”に陥った。

 さらに2日目には渡辺睦広がFで賞典除外の憂き目。また、中田竜太、渡辺真至は機力が仕上がらずに低迷。次々と主役が姿を消す大混戦となった。結果、A1戦士で勝ち残ったのは永田、土屋、岡崎の3選手となった。

 その永田が予選最終日を連勝フィニッシュ。2日目までの得点率トップだった土屋を逆転して1位に浮上すれば、岡崎もこの日2、1着として、7位から3位にランクアップ。さすがの勝負強さを発揮した。

 こうなると優勝戦も内枠を固めるA1勢が優勢ムード。機力で優位に立つ永田、土屋に、ターン力が断然の岡崎。優勝者はこの3人の中からでるはず。中でも絶好枠に構える永田が最短距離につけたとみてよさそうだ。

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