【三国ボート・GⅢオールレディース】「スタートが早いのは足がいい証拠」2日目ドリーム戦は土屋実沙希が好配の女神になる!?

2021年08月31日 17時40分

好スタートを連発した土屋実沙希
好スタートを連発した土屋実沙希

 ボートレース三国のGⅢ「オールレディース 三国レディースカップ」は31日、初日の幕を開けた。今節はWドリーム制で、初日の第1弾「女王ドリーム」は3号艇・西橋奈未(25=福井)がまくり差しで突き抜け、前半4Rに続いて初日連勝を飾った。人気を集めた1号艇・松本晶恵(34=群馬)は2着に敗れた。

 9月1日の2日目12Rでは第2弾「女神ドリーム」が組まれており、今年の浜名湖プレミアムGⅠ「第35回レディースチャンピオン」の覇者、遠藤エミ(33=滋賀)が1号艇だ。ただ初日は4、1着とやや不安の残る船出。波乱もありそうで、伏兵候補の筆頭といえるのが初日1、2着と好走した土屋実沙希(32=静岡)だ。

 逃げた前半2Rも文句なしだったが、後半7Rの3コース戦も見せ場十分の内容だった。トップスタートを決め、4号艇の松本晶恵をけん制しての差し。先まくりに出た赤沢文香(39=岡山)に届かず2着に終わったが、舟足はエース機の赤沢に負けず上々だ。

「赤沢さんも出てるけど、自分のもいい。ただ乗れない。後半はペラを叩いてマシだったが、自分の形に叩いてみる」。乗り味を課題に挙げるが、後半の内容ならそこまで悪くないはず。ペラを叩き切れば、さらなる上積みも期待できる。

 スタートもこの日はコンマ04、06とナイスショット。もともと男子顔負けの速攻力を誇るが「F持ちだし、ここまで行くつもりはなかったのに…(苦笑い)。でも、足がいい証拠」と、うれしい悲鳴。2日目ドリームメンバーの中なら機力は断然で、6号艇でも見せ場はあるはずだ。

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