【GⅠ宮島チャンピオンC】2日目DR 菊地の安定感を買う

2015年01月19日 11時58分

菊地の安定感と勝負強さは艇界最高レベル

【GⅠ宮島チャンピオンC:2日目DR展望(21日)】

◇2日目「フルスロットルドリーム」(21日)
1号艇:◎菊地孝平(静岡)
2号艇: 田村隆信(徳島)
3号艇:○井口佳典(三重)
4号艇:△山口 剛(広島)
5号艇: 毒島 誠(群馬)
6号艇:▲吉田拡郎(岡山)

 2日目ドリームの1号艇は菊地だ。昨年はオールスター、グラチャンとSG連覇を達成。年末のグランプリは惜しくも2着に敗れたが、その安定感と勝負強さは間違いなく艇界最高レベル。S度胸を兼ね備えた2014年の最優秀選手がV戦線をけん引する。

 田村はSGグランプリのトライアル1st2戦目、痛恨のFに散った。さすがにF2の身では評価が下がる。井口は菊地とともにグランプリ優勝戦までコマを進め4着。昨年はとこなめ、徳山の周年でVと結果も残している。毒島誠の旋回能力は記念クラスでもトップ級。そこそこのエンジンさえ引き当てればV争いを演じてくるはずだが、正月開催では開幕8連勝で迎えた優勝戦でFを喫しており、影響が心配される。

 吉田は昨年4月の大村周年でGI初制覇を達成すると、その後の続く7月のまるがめオーシャンCでSG初優勝。この勢いは今年も続くか。

 地元の山口剛は、正月開催で優勝したばかり。宮島のペラ調整の方向性をつかめたのは好材料。昨年はGI以上の優勝ゼロに終わっており、今年こそ、の思いは誰よりも強い。