【GⅠ宮島チャンピオンC】ベスト3は11、16、71号機

2015年01月19日 11時56分

【GⅠ宮島チャンピオンC:エンジン相場】現行エンジンは昨年の9月に導入され約4か月が経過。機力相場も落ち着いてきた。


 注目エンジンは11、16と71号機。11号は初下ろしで岸本雄貴が優出6着。続く10月のGⅢ「渦の女王決定戦」で岸恵子がV。11月のGI「鳴門周年IN宮島」では今垣光太郎がグイグイの伸びを披露していたモーターだ。ただ、ペラにヒビが入ったため、正月開催で新ペラに替わった。この影響がどう出るかが注目される。

 16号は一般戦で前本泰和が仕上げたメーカー機。その後、GI「鳴門周年IN宮島」で市川哲也が優勝を飾るなど、伸び中心に好仕上がりを見せている。

 71号は初下ろしからエンジン評価で◎を外したことがない。

 乗り手を選ばないのが大きな特徴だ。現状ではこの3基が宮島のメーカー機と言える。ほかでは12、29、48、52、72号機あたりの動きが目立って要注意だ。

【GⅠ宮島チャンピオンC:水面の特徴】

 ◇水質=海水
 ◇流れ・水位変化=あり
 ◇チルト角度=マイナス0・5、0、0・5、1・0、1・5、2・0、3・0の7つ
 ◇水面特性=最大で4mを超える潮位差がある。午前と午後と風向きがかわり、スタートが揃わない。
 ◇レースの特徴=干潮時は防波堤が防風壁の役目をして走りやすい。満潮時は水面がうねりレースがもつれる。