【蒲郡ボート・SGメモリアル】当地好相性・岡崎恭裕の勝負駆けに注目「普通にはなってます」

2021年08月26日 22時19分

岡崎恭裕
岡崎恭裕

 ボートレース蒲郡のSG「第67回ボートレースメモリアル」は26日に予選3日目を終了した。27日の4日目は早くも準優進出を懸けた予選最終日を迎える。

 その勝負駆けで注目したいのは岡崎恭裕(34=福岡)だ。

 というのも、当地での相性の良さに絶対的な自信を持っているから。序盤に機力劣勢を痛感しても、心が折れることなくこられたのも「蒲郡との相性の良さを信じて」との思いがあるからだ。

 今大会は2連対率25%の70号機を引いてしまい、苦戦も予想されていたが、日ごとに機力を立て直し予選最終日の勝負駆けに持ち込めるだけのレベルに引き上げてきた。2、5、6着と後がない状況で迎えた3日目6Rのイン戦では毒島誠(37=群馬)らを相手にコンマ09のトップタイのスタート鋭発を決めて押し切りに成功した。

「スタート展示ではスリットでついていけたと思っても、本番で劣勢だったりするので、そのあたりは正味のエンジン差なのかもしれませんね。ただ、逆に言えばワースト級のこのエンジンを考えれば動いている方だと思いますよ。普通にはなってますから」

 当地での直近のSGとなる昨年11月の「チャレンジカップ」では優勝戦で5コースからまくり差して準Vと健闘、グランプリ出場切符をつかみ取った。また、2018年10月のSGダービーでは予選4日目に連勝して勝負駆けを決めた実績もある。

「今回は6号艇も残しているし、このエンジンを考えたらそんなに気負うことなく、割り切って普段通り走れると思いますよ」とリラックスしていたのも好材料。当地SG連続優出へ。「相性」を心の支えにして勝負駆けに臨む。

関連タグ: