【浜名湖ボート・ルーキーS第13戦】地元・川島拓郎が初優出へ気合「好みの感じになっている」

2021年08月25日 19時35分

好素性54号機の川島拓郎が初優出を狙う
好素性54号機の川島拓郎が初優出を狙う

 ボートレース浜名湖の「ルーキーシリーズ第13戦 スカパー!・JLC杯」は25日、4日間の予選を終了。26日は10~12Rで準優3番勝負を行う5日目に突入する。

 3つある準優勝戦各レースの1号艇を獲得したのは10R・畑田汰一(22=埼玉)、11R・高倉和士(30=福岡)、12R・野中一平(26=愛知)といずれも初日ドリーム戦メンバー。

 実力上位者が内寄りの好枠番を固めた中で、予選組で最上位となる5位(準優11R2号艇)で通過した地元・川島拓郎(32=静岡)の頑張りが目立っている。

 ちなみに川島の準優勝戦進出は昨年12月の住之江一般戦以来、自身2度目。目標としていた地元のルーキー戦だけに、喜びもひとしおだろう。

 その原動力となっているのは舟足の良さにほかならない。もちろん、2連対率42%という好素性54号機を引き当てた恩恵もあったが「特に回り足やターン出口、舟の返りがいい。レース足重視で仕上げて、好みの感じになっている」と浜名湖独特の熱気にもうまく対応した調整力も見逃せない。

 スタートに関しても予選ラスト4日目12Rは「いいのを行こうと思ってコンマ09」と好ショットが決まった。序盤は苦心していた印象もあったが、今節3走目の2日目9R以降は1艇身(コンマ15)以内のスタートが決まっており、こちらも大きな武器となっている。

 ここまできたら一気に初優出を狙いたいところ。この舟足ならそのチャンスは十分だ。

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