【浜名湖ボート・ルーキーS】リズムアップした鈴谷一平が1着奪取に燃える「直線は分がいい」

2021年08月24日 19時48分

リズムが上がってきた鈴谷一平
リズムが上がってきた鈴谷一平

 ボートレース浜名湖の「ルーキーシリーズ第13戦 スカパー!・JLC杯」は24日、予選3日目を終了。波乱ムードの今シリーズだが、2日目まで得点率トップを快走していた小池修平(26=大阪)が12Rでまさかの転覆失格(選手責任=減点5)。得点率12位へと後退した。準優進出へはまだ圏内にいるが、1号艇獲得は厳しくなった。

 一方、鈴谷一平(26=兵庫)のリズムが上がってきた。3、5号艇だった3日目は2走とも展示タイムが6艇中トップ! 特にダッシュ発進となった後半10Rはスリット後に明らかに伸びていた。

「伸びに寄せる調整をしたこともあるけど、直線は分がいい。前半5Rの1周2マークは自分が失敗をしたけど、艇団を割れる感じもあったし、出足も普通はある」と、機率19%のエンジンとは思えぬ仕上がりになっている。

 代名詞といえるスタートも、今節の平均がコンマ11と「行けています」とキッパリ。予選突破のボーダーをやや高めの6・00と想定しても、ノルマは2走4点とほぼ安泰。とはいえ、速攻派としては珍しくここまで1着がなく、中間着が並ぶ状況だけに、予選最終日こそスカッと決めて、準優に乗り込みたい。

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