【芦屋ボート・ヴィーナスS】女子艇界屈指の強攻派・高田ひかるが前節Vの好エンジン獲得「特訓は出ていく感じでした」

2021年08月24日 18時41分

前節Vの好エンジンを獲得した高田ひかる
前節Vの好エンジンを獲得した高田ひかる

 ボートレース芦屋の「ヴィーナスシリーズ第10戦」が25日に開幕する。

 初日メイン「ドリームレース」1号艇に選出された大山千広(25=福岡)はスタート特訓での伸びに手応えありの様子だったが、一方で乗り心地には不満顔で調整に励んだ。

 その大山との対決に注目が集まるのが6号艇・高田ひかる(27=三重)。今や女子艇界屈指の〝超〟強攻派として名を馳せる注目レーサーだ。

 F2の休み明け初戦だった6月・からつで今年初Vを果たすと、先の浜名湖PGⅠ「第35回レディースチャンピオン」で優出4着→前節・徳山ヴィーナスSでは準優勝と近況絶好調だ。

「調子はいいですよ。からつを優勝したことで年末(福岡PGⅠクイーンズクライマックス出場)を意識しています。まずは(9月・徳山PGⅠ)ヤングダービーを頑張って、(11月・多摩川GⅡレディース)チャレンジカップを目指します」とキッパリ。

 手にした22号機は前節のお盆「九スポ杯」で篠崎仁志がVした機率トップの60%を誇る好素性機で、特訓でも軽快な動きをアピール。ぶっちぎりの前検一番時計6秒74を叩き出した。

 本人も「いつもの形にプロペラを叩いて、特訓は出ていく感じでした。回り足も悪くなかった」と手応え十分の口ぶり。

「芦屋は広くて好き。前回(2月・GⅡレディースオールスター)はケガで帰郷したので、その分も頑張りたいですね。思い切ったレースをします」と意気込んでいる。

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