【浜名湖ボート・ルーキーS】高橋竜矢 勝率アップへ気合十分「来年こそヤングダービー!」

2021年08月23日 19時16分

初日から着は上向きの高橋竜矢
初日から着は上向きの高橋竜矢

 ボートレース浜名湖の「ルーキーシリーズ第13戦 スカパー!・JLC杯」は23日、序盤戦の予選2日目を終了した。

 19日にボートレース蒲郡で実施された研修会に参加したレーサーに、新型コロナウイルス感染者が出たことから、濃厚接触者に準ずる者として、今節に出走していた愛知支部の6選手が2日目を走らず途中帰郷。4、5艇立てのレースが多くなった。

 そんな波乱ムードの一日だったが、集中力を切らさず、しっかり着をまとめている選手も少なからずいる。特に機力面を考慮すれば、高橋竜矢(23=広島)は大健闘といえるだろう。

 ここまで初日3Rの4着から2日目9Rの1着まで、レースごとにひとつずつ着を上げている形だが、「回転的には合っていて、乗りやすいんですけど、足は弱い。2番(川島拓郎)には伸びられていましたしね」と、特に直線系の足に課題を抱えている。

 その反面、ここまで4走の平均STはコンマ11。「起こし、行き足は安定しているんですよ。展示とも誤差はないし、勘と合ってますね」と、踏み込みが安定しているのが上位着をキープする一因となっている。

 残念ながら来月のBR徳山プレミアムGⅠ「第8回ヤングダービー」には出場できないが、すでに来年・多摩川大会の選考期間は始まっており「来年こそは出たいです!」と、勝率アップに燃えており、連日気合の走りをアピールするはずだ。

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