【住之江ボート】予選組の注目は62号機ゲットした上田龍星「ノビシロありそう」

2021年08月12日 20時55分

予選組の注目は上田龍星
予選組の注目は上田龍星

 ボートレース住之江の「大阪ダービー第38回摂河泉競走」が13日、開幕する。前検日の12日はスタート練習とエンジン抽選が行われた。今節はA1級が26人もいる全国屈指の大阪ダービーで初日、2日目とWドリーム戦が組まれている。初日の「摂河泉ドリーム」は1号艇に王者・松井繁(51=大阪)が登場する。今回手にした73号機は初下ろし2節目に使用しており、今回は2回目。「出ていることはないけど、悪い感じもしなかった。試運転して調整を考える」とまずまずの印象。ただ、住之江が誇るエース・37号機を田中信一郎(48=大阪)、快速機の72号機を湯川浩司(41=大阪)が手にしており、初日ドリーム戦から激戦ムードが漂う。

 予選組ではオレンジプレート(機2連率上位6機に付けられる)の62号機を手にした上田龍星(26=大阪)に注目したい。特訓前は「住之江でオレンジプレートを引いても昔からあまり良くなかった。今回はいい方に向けばいいけど…」と半信半疑だったが、スタート特訓後には「少しペラを叩いたら普通くらいだった。回転はめちゃ上がっている。ノビシロはありそう」とポジティブなコメントが飛び出した。

 今年5月には昨年に続いてSGオールスター(若松)に出場。予選突破を果たし徐々に爪痕を残しつつある。直近も尼崎→平和島で連続優出中と状態も悪くない。今節に向けては「メンバーが濃いです(笑い)。大阪のオールスターですからね。ただ、取れるなら大阪ナンバーワンの座は欲しいですね。初日から結果を出せるように全力を尽くします」と静かに闘志を燃やしている。

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