【徳山ボート】山下夏鈴「足は普通くらい」も好枠デーに奮起!

2021年08月12日 19時18分

山下夏鈴
山下夏鈴

 ボートレース徳山の「マクール杯争奪徳山ヴィーナスシリーズ第9戦」は13日、開幕する。前検日の12日はエンジン抽選や特訓が行われた。

 今節はダブルドリーム戦が組まれており、初日ドリーム戦1号艇には浜名湖のプレミアムGⅠ「レディースチャンピオン」を制したばかりの遠藤エミ(33=滋賀)が配された。初日ドリーム組で目立った動きを見せた選手はいなかったがエンジン素性は三浦永理(38=静岡)が手にした37号機が一番。他では細川裕子(39=愛知)、清水沙樹(34=東京)、中川りな(28=福岡)、高田ひかる(27=三重)の気配が良好だ。

 初日の注目は山下夏鈴(24=三重)だ。手にした16号機は機率30%と中堅クラスだが、近況はややトーンダウン。ただ、前検特訓後は「気になるところがあったのでペラは叩いていった。足は普通くらいかな。比較は分からないけど一緒くらいだと思う」と感触は悪くなく、悲観の色は感じなかった。

 また、「たまたま見ました」と7月のルーキーシリーズで使用していた沢田尚也(22=滋賀)のレースをチェックしており「あの時は良かったですよね。あの時くらい持っていければいいですね」と、良かった状態を知っているだけに、どん欲に上積みを目指す。

 当地は2019年1月以来の参戦。「徳山は水神祭をしたところだけどいいイメージはないんです」と話したが、苦手払拭に燃えている。好枠デーを生かして好発進を切るつもりだ。

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